2018年現在すでにmacbook air 11インチは廃盤になっています。
でも買ってしまいました。
11インチにしたのは理由があります。
携帯性が良い
個人的な事になりますが、仕事に使うバッグは13インチが入りません。いや無理やり入れる事はできますが、カバーなしでは入るという限定的なものです。
ノートパソコンは以前よりは安くなりましたが、Appleはあいも変わらず高価な方です。
それをカバーなしで持ち運びはどうも抵抗があります。
そこで、カバー有りで持ち運びになると11インチがベストチョイスになります。
スペックが無難
亞流が実際購入したのは「A1465」で
メインマシンで使うのにはスペック的に劣ります。
ただ、外出時に急遽使いたい時には小回りが利いてよい筐体だと思います。
グラフィック系のアプリケーションを使う用途とは考えておらず、プレゼン資料の表示やドキュメント作成、ネットを見る用途として考えています。
追記
ここで書いている事は大体実現した事はないですが
Macbook airの11インチは復活してほしいです。
後継機というか代替幾としては
iPad pro 12インチになるんでしょうか。
でも普通に仕事で使用するグラフィック系のアプリケーション・ソフトが使えないという事です。
(無理やり使おうと思えばつかえない事はないですが…)
今後、iOS(iPhoneやiPadのOS)のアプリがMac OS(MacbookやMachintoshのOS)のアプリケーションで動くという噂があるので
それを考えたらMacbook 11インチの復活をしても良いんでは?と思ってしまいます。
また、スマホが普及し始めてから思っている事ですが
スマホにはsimがあります。それを機種を動かす上で必須になっています。
またsimには通話やデータ通信を行う上でも必要になります。
そのsimをなぜノートパソコンに入れられないかという疑問です。
現状ノートパソコンを気軽に外部ネットワークに繋ぐためにはwifiしかありません。
LANに繋ぐにはLANアダプターが必要になり
ノートパソコンが携帯網(3GやLTEなど)に繋げるには別途wifiルーターが必要になります。
ノートパソコンにもデータ通信用simが入ればと思っています。
要はsimではなくても手軽に携帯網に繋ぐ仕様にしてほしいと思います。
(とはいってもsimがないと携帯網には接続できない仕様になってしまっていますが・・・)
スマホ自体wifiと携帯網に繋がるので技術的な問題はないとすると
政治的な問題か大人の事情しかないと思われます。
それかフリーのwifiネットワークをもっと普及することでしょうか。
日本ではどちらもまだまだだと思ってしまいます。